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“内部被ばく”に迫る チェルノブイリからの報告


20110806 “内部被ばく”に迫る... 投稿者 PMG5


4、「原爆症認定申請却下処分取消を求める原告側請求」から判決の核心部分(2008年)
http://www.geocities.jp/kyo_genbakusosyo/051209no10zyunbi_syomen.html

『広島長崎の経験に基づく高線量域から外挿した(機械的に当てはめた)線量反応関係(被曝線量の増加に応じて、被害が増加する相関性)に基づいて、フォールアウト(放射性降下物)や原子力施設の放射能漏れによる低線量の危険は極端に過小評価され無視することができるほど小さいと信じられてきた。しかし、医療被曝や原爆爆発のような高線量瞬間被曝の影響は、まず最初に、細胞中のDNAに向けられ、その傷害は酵素によって効果的に修復されるが、この過程は、極低線量での傷害に主として関与するフリーラジカル(遊離基)の間接的、免疫障害的な機序とは全く異なっている。このことはチェルノブイリ原発の事故後のミルク中のヨウ素131被曝による死亡率が、ヨウ素131のレベルが100pCi以下で急激に上昇しているのに、高線量レベルになると増加率が平坦になってしまうことから裏付られた。チェルノブイリの経験から言えば、この過程は最も感受性のある人々に対する低線量被曝の影響を1000分の1に過小評価していることを示している。

 チェルノブイリ事故以後の健康統計から計算すれば、低線量の線量反応曲線は、低線量域で急峻なカーブの立ち上がりを示す上方に凸の曲線又は対数曲線であり、線量反応関係の対数カーブは、ベトカウ博士らが行なった1971年の放射線誘発フリーラジカルの細胞膜傷害の実験
結果と一致する。

低線量放射線による慢性的な被曝は、同時には、ほんのわずかなフリーラジカルが作られるだけであり、これらのフリーラジカルは血液細胞の細胞膜に非常に効率よく到達し、透過する。そして非常に少量の放射線の吸収にもかかわらず、免疫系全体の統合性に傷害を与える。

それと対照的に、瞬間的で強い放射線被曝は、大量のフリーラジカルを生成し、そのため互いにぶつかり合って、無害な普通の酸素分子になってしまうため、かえって細胞膜への傷害は少ない。


 チャールズ・ワルドレンと共同研究者たちも、極めて低い線量の放射線の場合、高線量を用いた通常の方法やエックス線装置からの瞬間照射の場合よりも、200倍も効果的に突然変異が生じることを発見した(体内摂取されたベータ線による持続的な被曝は、外部からのエックス線瞬間被曝に比べて細胞膜への障害が千倍も強い。)彼らのデータは、線量反応曲線は直線であり、低線量の影響についても高線量のデータによる直線の延長線上で評価することができるとしてきた伝統的な化学的ドグマと対立している。

 ストロンチウム90は、化学的にはカルシウムに似ているため、成長すると乳幼児、小児、思春期の男女の骨髄の中に濃縮される。一度骨中に入ると、免疫担当細胞が作られる骨髄に対し、低線量で何年にもわたって放射線を照射し続ける。ストック博士と彼の協力者は、1968年、オスローがん病院でわずか10~20mrad の少線量のエックス線がおそらくフリーラジカ
ル酸素の産生を通じて骨髄造血細胞にはっきりした障害を作り出すことを初めて発見した。このことが、直接的には遺伝子を傷つけ、間接的にはがん細胞を見つけて殺す免疫の機能を弱め、骨肉種、白血病その他の悪性腫瘍の発育を導く。ストロンチウム90などによる体内のベータ線被曝で最も効率よく生成されるフリーラジカル酸素は、低比重コレステロールを酸化して動脈に沈着しやすくし血流を阻害して心臓発作を誘導すると考えられており、発がん性と同様に冠動脈性心疾患の一要因なのかもしれない。』



2008年原告は勝訴。日本政府は、控訴せず、これ以降同様の裁判で敗訴続きと言う。

内部被曝の危険性を知っているに・・・
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.30 2011
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チェルノブイリ 100万人の犠牲者

チェルノブイリ 100万人の犠牲者


出版されている同タイトルの本の寄稿者、ジャネット・シェルマン博士のインタビューです。



WHOとIAEAの関係や、過小評価され続けている原子力の影響を、告発されています。

どんな存在も逃れる事が出来ない、修復不可能な放射線の影響。

30分ほどのインタビューですが、下の方に日本語訳が書いてあるので、すぐに読む事も出来ます。


2011年3月5日に収録。福島の原発事故の6日前。

災害は忘れた頃にやってくる。

決して繰り返さないためには、

命を守るためには、

原子力発電も、核弾頭も、劣化ウランも、速やかにこの世からなくす事。





.27 2011
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