11月23日から25日まで、沖縄にいました。
ついてすぐ、友人に教えてもらったスポットへ。
そこは、観光地ではなく、地元の人々が先祖を偲ぶ場所。

私たちが訪れた時も、3組くらいの家族が、それぞれにゆったりと時間をすごしていた。
拝所で先祖に供物や線香をあげている人、それを済ませて海に向かって祈りをささげている人、そして、大きな樹の下で吹き付ける海風を避けてゆっくりと過ごしている家族。
沖縄のユタさんによると、そこは、人々の内にある様々なゲートを開く場所だとか。
特に、宇宙銀行のゲートが開くらしい。
期待に胸を膨らませ、何をお願いしようか・・・なんていう考えは、
その場所に上がって行き、鳥居をくぐった瞬間にどこかへ消えてしまった。

その場所の「気」は、鳥居のむこうとは確かに違うのだ。
少なくとも私には。
いつまでもそこにいたいような、何ともいえない心地よさ。
熱心に先祖に祈る人たちの姿をみて、
拝所で願い事をするのはやめようとなんとなくそう思った。
そこで、海に向かって、とにかく、ここに来れたこと、これまで無事でいられたこと、そのことに感謝の祈りをし、

あとは、毎朝、私が祈っていることをそこでまた祈った。
しばらく静かにしていると・・・なんだか、胸が熱くなってきた。
今、こうして思い出しても、その時の気持ちが胸のうちに広がってゆく。
そうして始まった沖縄の小さな旅はとっても印象深いものでした。
もちろん、出会いあり、ハプニング続発の珍道中でしたが、
また、沖縄に行こう!!!と思わせてくれる旅でした!!!!!
P.S. プチシンクロ
帰りに我が連れ合いが、「三線を買いたい」と言い出し、
「どうせ、買うなら作ってる人のところで買いたいよね」と私。
しかし時間がなく、敢え無くあきらめ、レンタカーを返却する前に昼ごはんを食べに寄った、「宮ら美」という沖縄そばのお店で、
帰り際、レジの近くにあった、新聞を何気なく開いてみたら、大きな写真とともに、三線を作っている人の記事。
しかも、友達の家の住所のすぐ近く!!
やっぱり、沖縄にまた来なきゃ!